日頃より、学習院大学ラクロス部を支えてくださる皆様に、心より感謝申し上げます。本当にありがとうございます。拙い文章ではありますが、最後まで読んでいただけると嬉しいです。
学習院大学1年ゴーリーの五十嵐無限です。
サマーの決勝で日体大に負けてから約2ヶ月半、あの日の悔しさは、1秒たりとも忘れたことがありません。「あのショットを止められていれば…」「あれさえセーブできていれば…」と、何度も何度も頭の中で繰り返してきました。
パスを評価されてAチームに入りましたが、Aチームとしての出場が確定してからは、どこか気を抜いてしまっている自分がいました。パス練ばかりに気を取られ、ゴーリーとして一番大事なセーブに向き合いきれていませんでした。結果は、決勝の舞台でセーブ率28%。同期は誰も責めないでくれたけれど、もっと止められたし、勝たせられた。勝てるチームだった。
「最後の砦としてみんなを安心させたい」、そう思いゴーリーになる事を自ら選んだのに、相手がショットを打つ時なんて、皆を不安にさせてしまっていた。その事実が苦しかったし、自分が本当に許せませんでした。
でも、だからこそ悔しさをバネに、ウィンターに向けて走り出せました。ウィンターでは、同期ゴーリーのはるともとレギュラーの取り合いになることもあって、毎日のシャドーと練習後のセーブ率の確認とビデオを見ることをルーティーン化することが出来ました。その積み重ねのおかげで少しずつではありますが、セーブにも自信がついてきています。
ウィンター本番、同期のみんなには「ゴールは無限が守ってくれる」と信じて、ミスを恐れず思い切ってプレーしてほしいです。
そのために自分は最後の砦として、必ずゴールを守ります。
俺らなら絶対に優勝出来る。
全員で全試合、勝ち切りましょう。

