平素より学習院大学ラクロス部を支えてくださる皆様にこの場を借りて、感謝申し上げます。拙い文章ではございますが、最後までお付き合いいただけますと幸いです。
私のサマーは不完全燃焼なものに終わった。Aチームはサマー決勝まで進出しているにも関わらず、自分たちBチームは予選敗退。正直に言ってAチームがサマーで勝ち進んでいくことに対して、悔しさやプライドが邪魔をして一概に喜ぶことはできなかった。
そんなサマーが終わってからもラクロスに対してやる気が出ず、自主練も疎かになり、試合中自分がミスをしても言い訳をならべて他責思考に陥ってしまっていた。しかし、仲間達が毎日壁当てをすると宣言してそれを実行していたり、育成コーチの方々や先輩方の熱く、真摯にラクロスと向き合う姿を見て、本当にこのままでいいのか、どうして自分がラクロス部に入部したいと思ったのか考えるようになった。そう考えている内にまずは苦手なことを克服しようと考えるようになり、自分が圧倒的に苦手なパスを練習することにした。初めは壁に向かうことも面倒だったが、壁当てを続ける内に試合でもその成果が現れ始め、もっと上手くなりたいと本気で思えるようになった。その後は、壁当てだけでなくシャドーや筋トレなど自主練量を増やし自分に自信がついたし、このチーム全員で勝ちたいという思いが前と比べて格段に強くなった。ラクロス部に入部して練習が辛いと感じることも多々あるが、ウィンターで優勝することによって全てが報われると思う。だからこそ優勝したい、そのために練習をする。この思いと行動を積み重なることがウィンターを勝ち切るための自信に繋がると思う。絶対に勝ち切って最後にはみんなで笑おう!!!

